粘着ラバーを使うメリットとデメリット【1分で読める】

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粘着ラバーを張るか迷っている人「粘着ラバーのメリットとデメリットが知りたい。メリットとデメリットが一目で分かるように整理されている記事を読みたいな。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

 

この記事を書いている僕は、粘着ラバー歴はトータルで4年ほど。

裏裏 ➡ 粘着粘着 ➡ 裏裏 ➡ 粘着裏 ➡ 粘着表

といった感じで変化して現在も粘着ラバーを使用しています。

 

こういった背景から、粘着ラバーにはかなり詳しいかなと思ってます。

そこで今回は、粘着ラバーのメリットとデメリットを初心者向けに分かりやすく解説しようと思います。約1分ほどお付き合いくださいm(__)m

 

粘着ラバーのメリットとデメリットを整理した

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次のとおり。

 

メリット

 

・回転の絶対値が高い

 

・サーブ、ツッツキが切れる

 

・ストップが止まる

 

・格上に勝ちやすい

 

デメリット

 

・重くなる

 

・回転の影響を受けやすい

 

・飛ばない

 

・ブロックが浮きやすい

 

・湿度に弱い

 

順番にさくっと見ていきましょう。

 

メリット

 

メリット①:回転の絶対値が高い

 

粘着ラバーで思いっきりかけた時の回転は他のラバーには出せない回転量になります。

ただ、ある程度『擦る感覚がある人』じゃないと難しいです。今まで『テンションラバー』しか張ったことがなくて、初めて粘着ラバーを張るという方は、一度『粘着テンション』を試してからの方がいいかもしれません。

 

 メリット②:サーブ、ツッツキが切れる

 

サーブ、ツッツキは『ラリーの入り口』と言われており、非常に重要です。

粘着ラバーを張るとサーブで強い回転をかけられるため、サービスエースを狙うことも可能となっています。また粘着ラバーは硬くて飛びにくいためツッツキをガツっと切ることもできます。

 

メリット③:ストップが止まる

 

粘着ラバーは飛びにくいためストップがビタ止まりします。

おそらく粘着ラバーに変えてすぐに実感することになるのがストップです。振っている割に超止まる、軌道のズレを利用したプレーができます。

 

メリット④:格上に勝ちやすい

格上選手と試合するとき、粘着ラバー独特のクセ球をだすことによって勝ちやすくなります。

使用率の多いテンションラバーと比べて粘着ラバーは回転の量や質が違います。粘着ラバー独特の弧線、打った瞬間は速くないけど、回転が多いので相手のコートで急に加速します。

 

 デメリット

 

 デメリット①:重くなる

 

粘着ラバーは他のラバーと比べて全体的に重いラバーが多いです。

ラケットが重くなる分スイングスピードが要求されます。中国選手で粘着ラバーを使ってる選手が多いですがみなさん筋肉がすごいですよね。

 

デメリット②:回転の影響を受けやすい

 

回転量が多い粘着ラバーですが逆に相手の回転にも影響されやすいです。

回転のかけやすさ=ラバーの摩擦力

影響されやすさ=ラバーの摩擦力

となるので回転のかけやすさと影響されやすさは比例します。粘着ラバーというのは表面に粘着ラバーがあるので高い摩擦力をもっています。なので相手の回転に影響されやすいということです。

 

デメリット③:飛ばない

 

『飛ばない』ということは威力がでにくくなります。

デメリット①でもお話しましたが、飛ばない分スイングスピードが要求されます。特に後陣に下がってしまうと相手の威力に押されてしまいます。なので『飛ばない』というのはメリットでもありますが、デメリットにもなるのです。

 

デメリット④:ブロックが浮きやすい

 

粘着ラバーは硬いのでブロックが浮きやすくなります。

ですが、ナックルになったり、ちょっとこすれたら激伸びブロックになるなど逆に『均一じゃないブロック』になることによって相手からするとやりづらいのかもしれません。

 

デメリット⑤:湿度に弱い

 

粘着ラバーは雨の日など湿度が高い日にいわゆる『スリップ現象』が起こります。

スリップ現象とはラバーがつるつる滑ることです。急にネットミスをしてしまったりします。雨が降っていなくても狭い会場で人が多いと起こってしまうこともあります。

 

 

 

というわけで、今回はこんな感じです。

ざっくりと粘着ラバーのメリットとデメリットをまとめてみました。記事が参考になれば幸いです(・∀・)